突然死で亡くなった方の部屋を掃除する時は特殊清掃業者へ

孤独死が多い場所とは?合わせて読みたい特殊清掃業者の基本情報

依頼する前の注意点

特殊清掃が必要になる時、多くの場合は故人が亡くなってから時間が経ってからの発見になります。部屋には故人の体液が付着していたり病原菌を持ったハエがいる可能性があるので、不用意に部屋に入らないようにしましょう。その後特殊清掃業者に依頼をする際は最低でも3社には問い合わせをして見積もりを貰いましょう。作業内容に関して明確な返事が無かったり、表面の清掃とオゾン脱臭のみで済ませてしまう手抜きな業者は避けた方が賢明です。

こんな時に便利!特殊清掃が必要なシチュエーション

布団の上の突然死

突然死が起きる場所で一番多い場所が布団の上です。布団の上で亡くなると腐敗体液が布団のみならず下のマットレスにまで染み込み、大量のウジ・ハエが発生しているので部屋の中に入るのも危険です。

トイレでの突然死

年配の方は排便の為に力んだ際に血圧が急激に上昇して突然死に至ることがあります。この場合は体液の他に排泄物が腐敗していることが多く、便器や貯水タンクの清掃も必要になります。

バスタブ内での突然死

冬場に多いのが入浴中の突然死です。バスタブに入っていた水は遺体によって腐敗し茶色なってしまうので、正しく処理することが必要になります。

突然死で亡くなった方の部屋を掃除する時は特殊清掃業者へ

清掃

特殊清掃の具体的なサービス内容

特殊清掃と一言にいっても現場の状況や依頼者の意向によって清掃やサービスを行います。業者によって異なりますが、主な内容として「ハエ・ゴキブリ等の害虫駆除」「死臭元の撤去」「腐敗体液の除去」「特殊消臭剤・消毒剤による滅菌」「遺品の整理」があります。また、作業の際には線香をたいて故人の供養も行います。

特殊清掃の流れ

特殊清掃を依頼する流れとして、まずは業者に部屋の状況を伝えて見積もりを立ててもらいます。この際に予算に合わせてプランを立ててくれる業者もあります。その後作業日時や作業内容の打ち合わせをして作業開始となります。打ち合わせた内容に沿って腐敗体液の清掃や害虫駆除、遺品整理を行い、依頼主が部屋の最終確認をした後、清算をして終了です。

業者が請け負っているその他のサービス

特殊清掃業者の中にはその他のサービスも広く行っている業者もあります。清掃に関連したものから紹介すると「解体・リフォーム」「粗大ごみの回収」等があります。その他には「生前整理」「空き家清掃」「ゴミ屋敷清掃」等を行っている業者があります。ハウスクリーニング業者ではできない清掃は特殊清掃業者に相談してみるとよいかもしれません。

業者の事をよく知る

孤独死などの現場の清掃を専門に行う特殊清掃について正しく知ることが必要でしょう。また作業内容や注意点を知ることで、自分が依頼主になった際にスムーズに間違いのない依頼を行えるようになります。

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